結婚から離婚まで

つい先日書いた記念すべき第一回目の記事から、すでに二日も空いてしまった。

 

コツコツ頑張るなんて言葉が軽い軽い。。

 

まぁ、コツコツ頑張る改め、自分のペースでコツコツ頑張るに変更してしまおうかなw

 

 

さて、そんな自分に甘々な屑男なんですが、今後少しずつ自分の半生と、何故に自分を屑呼ばわりしているのかを書き起こしていこうかなぁなんて思ってます。

 

まぁこんなおっさんの半生がどこに需要あんのかはさておき、自己満足のため?に書いていこう

 

とはいえ、学生時代の話まで遡ってもあんまりおもしろい話もないので

20代前半の話からしていこう

 

一番最初の記事にも書いたけど、屑男は離婚して現在は再婚してます。

 

ので、最初に結婚した時の話からしていきます。

 

高校生の時、当時、同級生だった女性が第一夫人になる方です。

21歳までお付き合いした後に、子宝に恵まれ結婚しました。

屑男は高卒後父親が経営していた企業内社員食堂で働いていて、しょぼいながら稼ぎも一応あった。ほんと何とか生活出来る程度。

でも年齢的にも低所得なのは百も承知。覚悟の上での結婚生活だったと思う。

 

無事、第一子の長男も産まれて両家の親にも支援してもらって祝福もしてもらって

裕福ではないけどまぁまぁ順調な滑り出しかなぁ~なんて思ってたのよ

 

まぁ、でもそんな順調な滑り出しで気をよくしてるところに、横っ面引っぱたかれるような大事件が・・

 

屑男の親父のまさかの急死

 

これは、やはり屑男史の中の三本の指に入る大事件でしたね。

当時、「え?人ってこんなあっけなく死ぬんだ」って、ある意味悲しむ余裕すらなかった記憶が残ってる。

まぁ、屑男の父はアル中で毎日朝から晩まで飲んでる人だったから、医者からもこんな生活続けさせてたらいつ死んでもおかしくねーぞ?って言われてたらかね。

ある意味、急死とはちょっと違うのかもしれないけど

 

そんなこんなで屑男23歳の時、長男1歳になるかどうかくらいの時に、父親他界。

これにより、また屑男の人生が大きく動き出すのですよ。